年1おまとめパックキャンペーン開催中

関係者各位

tam_80x60
2015年11月02日
株式会社 タテムラ

『記帳メン』リリース記念 年1おまとめパックキャンペーン開催中!

 

「個人事業主・中小企業経営者の強い味方 『記帳メン』 記帳代行・経理レポート作成サービス」  では、下記の通り 『記帳メン』 リリース記念キャンペーンを実施しております。
 
この期に是非ご利用ください!
 
記帳メン 年一おまとめパック の詳細はこち »»

 
今年度の経理処理にまだなにも手をつけていない…
 
そんなお悩みも『記帳メン』にお任せください。
『記帳メン』では皆様のそんなお悩みにお応えするべく、年1おまとめパックをご用意しております。
 
通常料金 ¥2,900- × 12 + ¥10,000- のところ、今年度分に限り
 
¥29,000-  『記帳メン』リリース記念 年1おまとめパックキャンペーン を行います。

 
さらに、初回登録料 ¥5,000- がいまなら 先着 10,000 件まで無料!
合計 ¥20,800- もお得な 記帳メン 年1おまとめパック をこの機会に是非ご活用ください!
 
 

お申込みはこちらから »»

 
※ おまとめ料金と二ヶ月分がお得です
※ 1,200 伝票以上は 一仕訳あたり @15- の追加料金が必要です

 
 
振込手数料はご負担ください
記載の価格は全て税抜き価格です

記帳メン サービス開始のお知らせ

関係者各位

tam_80x60
2015年10月29日
株式会社 タテムラ

個人事業主・中小企業 向け、記帳代行・経理レポート作成サービスを開始

『記帳メン』 記帳代行・経理レポート作成サービス

株式会社タテムラ(東京都福生市・代表取締役/舘村真二)は、2015年10月29日に、月額2,900円から始められる 「個人事業主・中小企業経営者の強い味方 『記帳メン』 記帳代行・経理レポート作成サービス」 を開始いたしました。

https://kichomen.com/
 

  • 記帳メンサービス概要

毎月領収書や伝票をまとめて送るだけで 記帳メン 入力センター が記帳代行入力します。
売上比較や元帳など月次の経理レポートはスマートフォンやタブレットなどから 記帳メン BOX にアクセスして、いつでもどこでも参照することができます。
毎月のわずらわしい経理業務から解放され本業に注力でき、また毎月の経営数字をいつでもタイムリーに把握できるので、売上アップ企画、経費の見直し、資金繰り対策などタイムリーに次のうち手を打てます。

  • 決算対策や確定申告などのご相談は、助っ人専門家

決算対策や資金繰り、確定申告などは、税理士や中小企業診断士など、個人事業主・中小企業経営者の経営課題をサポートする 記帳メン 助っ人専門家 へご相談いただけます。
記帳メン を運営する 株式会社タテムラ は、税理士向けシステムの企画開発販売を行っているため、既に税理士ネットワークを保有しており、また、今回の 記帳メン サービス開始にあたり、全国で新しい 助っ人専門家 の登録を募集します。

  • サービス料金

・初期登録料 5,000円(税別) 先着10,000件まで無料キャンペーン
・月額利用料 2,900円(税別) 100仕訳まで 以降15円/仕訳(税別)
 
・年一おまとめパック 44,800円
  [ 34,800円(12か月分利用料)+10,000円(おまとめ料金)]
 本年度分はリリースキャンペーンで 29,000円
 *1年分を一括で代行する特別パックです

 その他決算対策や確定申告サポートなどのサービスは別途ご相談

  • 地方雇用創出・障害者雇用により社会貢献する記帳メン入力センター

記帳メン 入力センター では社会貢献のため障害者雇用を積極的に推進しており、就労継続支援A型施設に認定されております。
障害雇用者には会計業務におけるスキルアップを図るために簿記検定など資格取得を積極的に推進し、一般の社会生活にも順応できるよう支援を行っていきます。
また、クラウド技術の活用で、地域に縛られることなく積極的に地方に入力センターを開設することにより、地方の雇用創出にも貢献したいと考えております。

  • サービス開始の背景

中小企業庁が平成25年9月にまとめた『小規模事業者の現状と課題について』において、我が国の中小企業の数は420万社にのぼり、経済を根底から支えているとされています。
また、「日本国内において、少子高齢化や過疎化、都市一極集中などの構造的変化が生じており、特に地方において顕著に影響が生じている。
このため、疲弊した地方の活性化のため、地域経済に焦点を当てた中小企業施策が必要」であり、「さらに、我が国の競争力の源泉たる中小企業・小規模事業者の新たなチャレンジを応援し、日本経済の再興につなげることが重要」とされています。

また、我が国は「障害のある人が障害のない人と同様、その能力と適性に応じた雇用の場に就き、地域で自立した生活を送ることができるような社会の実現を目指し、障害のある人の雇用対策を総合的に推進しています。(厚生労働省ホームページより)」
このような、「環境保護、高齢者・障がい者の介護・福祉から、子育て支援、まちづくり、観光等に至るまで、多種多様に顕在化しつつある地域社会の課題解決に向けて、住民 NPO 企業など、様々な主体が協力しながらビジネスの手法を活用して取り組むのが、ソーシャルビジネス(SB) / コミュニティビジネス(CB) です。
SB/CB の推進によって、行政コストが削減されるだけでなく、地域における新たな起業や雇用の創出等を通じた地域活性化につなげることを目的としています。(経済産業省ホームページより)」

このような課題を解決するべく当社では 記帳メン のサービスを開始致します。

・わずらわしい経理業務を代行し、経理レポートを作成することにより、事業者の方が本業に集中、また、タイムリーな経営判断ができるようサポートし、求められる新たなチャレンジを応援します。

・クラウド技術の活用により、地域雇用の創出また障害者雇用を推進いたします。

  • 株式会社タテムラ概要

事業内容:
 会計事務所様および中小企業様向けシステム開発、およびサポート

代表取締役社長:舘村真二
197-0024
東京都福生市牛浜 104
TEL : 042-553-5111
FAX : 042-553-5828
WEB: https://tatemura.co.jp/
 

本件に関するお問合せ
info@tatemura.co.jp

 
 
 
以上

 

仕訳日記帳ってなに?

仕訳帳(しわけちょう、英: journal)とは、日付順に全ての取引を記述した帳簿である。総勘定元帳とともに主要簿を構成する。
取引が発生したら、まず仕訳帳で仕訳が行なわれ、そのあとに総勘定元帳に転記される。
仕訳帳を使わずに、伝票(入金伝票、出金伝票、振替伝票など)で仕訳を行い、伝票から総勘定元帳に転記する、いわゆる伝票会計を採用することもできる。
一般的な仕訳帳は、日付欄、摘要欄、元丁欄、借方金額欄、貸方金額欄の各欄からなる。

「仕訳帳」2015-10-29 『ウィキペディア日本語版